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家族の品格

日々是犬也。

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息切れの中でマリノアの血を引くこの子との日々の訓練はちょっと辛くなってきました。
口を使ったやり取りが好きな彼女、麻布製のバイトパッドに噛みついたら、左右に大きく振られようが絶対に放さない。こちらが引っ張っても、彼女に譲って後退させても、尾で大きく円を描きながらものすごいうなり声の中いい眼をしています。

彼女へのコマンドは全てドイツ語、「Aus!(放せ)」ですぐにクールダウンできるのもさすが現地での訓練の賜物といったところでしょうか。そこに木があれば駆け上がるし、そこに川があれば跳び込んでいく…ちょっと厄介な破天荒ガールですが、今後には大いに期待しています。

イヌにおけるブリーディングは競走馬のそれと同じく、風貌は父親譲り・気質は母親譲りで発現するイメージが強いのですが、祖母系がマリノアの彼女は先代グロネンと比較しても短毛気味です。訓練性能を重視した結果なのかな。
BH→IGPの路を極めるべく、第二子が産まれたら上の子とともに本格的に彼女の訓練を開始します。

生後まもなくから馬術部の馬房でサラブレッドと共に過ごし、シェパードとアビシニアンに囲まれて育っている上の娘。自分の思い通りにはならない他者と、どう心を通わせていけばよいのか本能で理解している逞しいオナゴに育っています。
動物の力って、すごい。情操教育を越えたすばらしい影響力を娘たちに与えてくれているのです。

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変わらぬ心、移り気な心。

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「肩の力を抜きつつ…」を心がけてはいるものの、一日のうち一定時間は息苦しさに耐える日々。
明け方に目が覚めてそのままなかなか寝付けなかったので、妊娠9ヵ月を迎える前に入院グッズを再び準備することにしました。

産褥期のアンダーウェアとパジャマをそれぞれ2点ずつ、そして骨盤ベルト。とくにパジャマは産後体型がすっきりしてからもルームウェアとして使用できるデザインのものを選びました。初産の時とは違って、いかに生きたお金の費やし方をするかを考えながらの購入です。人って、ちゃんとちまちまと成長するんだな。
退院時のお洋服については上の子のもので良いかなとも思っていたのですが、肌着についてはやはり新しいものを購入することに。あとは仕立て前の布おむつを2点購入、上の子が保育園に入る際に準備したミシンで産休中に作ります。上の子のときは今は亡き祖母が布おむつを作ってくれましたが、いつしかそれは全て雑巾と化していったんですね。残しておけばよかった。
あのとき、自らの死をそれとなく察しつつも、初ひ孫のために細い腕でミシンを動かしていた祖母、どんな想いでいたのだろう。
もう4年前のことになりますが、鮮明に私の脳裏に焼き付いているのでした。

当時、「子どもは一人で十分、もう産む気はないから。」と公言していた私が、二度の稽留流産を経て今では妊娠9ヵ月。上の子と一昨年前に虹の橋を渡ったシェパードの写真を発掘して、月日が過ぎていくことの速さを改めて感じます。
この時、ちょうど上の子は2歳くらいかな?あっという間にレディになり、下の子の誕生を心待ちにする甘えん坊のお姉さんになりました。まだまだママを独り占めしたい時期でしょう。
当初の予定より産休に入るのを早めて、上の子との一対一の時間を育みたいと思っています。あと2週間、お仕事頑張るね。

善き、善き。

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31週を迎えました。食欲亢進は留まるところを知りませんが、ガッツリ食べる・立ちながら会話をする・家事育児のために動くとすぐに上腹部の皮膚が張り裂けんばかりになり、息切れタイムが押し寄せます。
前屈姿勢が最も楽だけれど、それでは眠りたくても眠れない。何度も寝がえりを打ちつつ耐えている間に、体力が尽き果てて夢の中という夜がずっと続いています。上の娘のときとこうも違う妊娠期間、こんなに苦しかったっけ?と不安を覚える日々です。

昨夜・今夜と続けて、普段それほど言葉を交わさない他分院のスタッフと会話する機会がありました。
どんなときも、人と話すというのは自分の人生観が広がりますね。全く違う角度からみる世界に、思わず心躍ってしまいました。1ヶ月に1回くらいはこうした「脱 単調な日常」の時間を設けたいものです。

今朝は年末を理由に一旦保留にしていた細々な仕事を完成させるべく郵便局へ。申請書類に必要な定額小為替を購入して、郵送物を全て手配しました。
分娩予定の総合病院にもTELして35週での外来予約を済ませると、なんだか少し身軽になった気分。さっさとやってしまえばよいものを、身重を理由に後回しにしてしまう癖は新年を迎えてもなかなか治らないご様子です。
今一度気を引き締めて日々を過ごさないとね。当初の予定より大幅に前倒しして34週から産前休暇に入ることが決まったので、そろそろ入院準備を進めていきたいところです。

年が明けてもやることは数多い。確定申告の書類は早々に作ってしまわないといけないし、分娩10日後くらいには資格試験も控えています。育児休暇は取得しないので、産休に入る前の症例の引継ぎに並行して6月以降の外来・オペ予定にも確実に目を通しておかないといけないという風変わりな状況になっています。

早く出てこい!もう少しお腹にいてくれ!日々、第二子への想いが目まぐるしく変化するのでした。
気まぐれママでごめんね。

先ず隗より始めよ。

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クレジット決済のために一定金額を毎月口座間で移動することの煩雑さに耐えかねて、昨年末にやっと指定口座を変更しました。

今回ひょんなことから住宅ローンの審査基準について学ぶ機会があり、クレジット決済も一種の借入扱いとなることを知り、なんなら一度に済ませてしまおうと支払方法を口座引き落としに変更できるものつにいては全てそのように手配。
年の瀬にひとつ、やるべきこと・これまでおろそかにしていたことを整理できて、ここでまた心の区切りをつけることが出来ました。

年末は緊急症例が多く職場に足を運ぶことが多かったので、2018年は慌ただしくあっという間に過ぎていきました。
自宅でも職場でも御節をいただき、御汁粉もいつも以上に美味しく感じていた数日間。本日の妊婦健診では助産師から体重増加について厳重注意を受けました。妊娠前+7kgなのでもう増やせませんので、今後は野菜・動物性タンパク主体の食事を心がけます。

1月末からは産休に入ることになり、そろそろ第二子の胎児認知の準備もしていく時期。
認知届は母親の本籍地に提出することになるので、これを機に本籍地を住民票のあるところに一緒に移してしまおうかなと考えています。第一子のときは車で40分ほどのところまで提出しに行かなければならなかった苦労を、5年後にまたここで思い出したというわけです。となると本籍地から戸籍謄本を取り寄せなければいけないし、郵便局で定額小為替を手に入れないといけないしで、やることが自然と増えていきます。
年末と同様に身動き取れる間にさっさと済ませておかないと。

胎児認知のメリットは、"出生届を提出する際に父親の名前を書ける"ということ。一昨年前に引越しした先の市役所はPACS婚への理解が深く、諸手続きの際にはいつも笑顔で我が家を迎えてくれます。
家族ってとても流動的なもので、誰かの"アタリマエ"の型にはめようとしなければ、個々はとても自然でシアワセだなと日々感じます。不思議なものですね。

私たち、PACS婚。

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人よりケモノの多いお家に住む四人家族。日本の法律婚制度に疑問をもち、はじめからPACS婚(事実婚)を選択しています。
まだまだ日本では偏見も多いPACS婚ですが、流動的な家族の在りかたを模索しつつ、日々悩みながら夫婦共働きで愛娘たちを育てています。

PACS婚の育児・資産運用について徒然なるままに書いています。
どうぞお気軽に足跡を残していってください。