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家族の品格

文教地区在住のワーママ女医が綴る育児・資産運用についてのブログ。

はじめまして。私たち、PACS婚です。

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人よりケモノの多いお家に住む四人家族。日本の法律婚制度に疑問をもち、はじめからPACS婚(事実婚)を選択しています。
まだまだ日本では少数派で偏見も多いPACS婚ですが、流動的な家族の在りかたを模索しつつ、日々悩みながら夫婦共働きで二人の時間や子育てを楽しんでいます。

PACS婚ならではの悩み・育自と育児・資産運用・そして我が家のケモノ達について徒然なるままに書いています。
どうぞお気軽に足跡を残していってください。

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あした、あなた、会いたい。

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退院後8日が経過して、昨夜は帰宅を待つ間に彼に手紙を書きました。

彼に手紙を送るのは、これで何回目だったか。心が動くたびに、思いつくままに手を動かすので、書いた内容さえも覚えていない。家族になってもう何年も経つけれど、LINEでのやりとりはどうも無機質に感じてしまうので、伝えたいと想ったときには必ず便箋を探すのが日課になっています。

なによりもまず、いつだって私が笑顔でいること・シアワセでいることを望んでくれる彼に、感謝しているということ。
お互いに似たもの同士で、相手を想うあまりに自分に負担をかけてしまう傾向を危惧していること。
"愛している"が止まらないということ。

彼は今までの手紙をどこかにそっと隠していて、たまに読み返すのだそうです。
「Bellaの心の動きがわかる。でも、どの手紙も愛に溢れていて、自分がどれほど愛されているのかわかる。」

まあでも、そんな会話を交わした直後でも…

「足を丸めて座らせる姿勢で、自然にげっぷを促してみて。」
「は?」
「あっ!!自然にげっぷを促してみるのはどうかなーって…とあるサイトに書いてあって…」
「"促してみて。"って、どういうこと?その他力本願的な言い方。」
「ですよねー。俺、今地雷踏んだなって思ったから言い直してみたんだけど。」
「なんなの、一体。だいたい週6勤務で帰宅も遅いし…」
「あ、Bellaちょっと待って!」
「何っ!!」
「俺、まだ地雷踏んだだけで足を上げてないから、まだ爆発しないはず…」
「うるさいっ!!手紙、返して。チ・チ・チ・ボッ…!!!で燃やしてやる。」
「お、上手いね!コンロの真似。」
「うるさいっ!!!さっさとシャワー浴びて来て!!!」

そんな私たちのやりとりを、上の娘はケラケラ笑いながら見守ってくれているのでした。

写真は彼が4頭のケモノのうちで最も溺愛するカニ顔のちょっと不器用なオス猫。彼曰く"どことなく自分と重なるから好き"なのだそうです。生後半年で肥大型心筋症を発症し私が引き取ってきた子ですが、なんだかんだでもう9歳。立派に成長してくれて善き善き、大切な家族です。

筋トレ、再開。

Posted by Bella on   0 


およそ一年半にかけて妊娠・流産を2回経験して、三度目の正直で産声を上げてくれた第二子は、すっくすくと育っています。

産休明けから認証保育所にお世話になることが決まっているので、現在は母乳と人工乳を用いた混合哺乳を実施中。ただ、やはり母乳のほうが安心できていい。腹持ちのいい人工乳は便利ですが、子宮復古やダイエットを考えても、母乳育児メインでのんびりやっていきたい私と、人工乳でしか歯が立たない彼との攻防戦が繰り広げられているのでした。

母乳の源は血液、血液の源は食事。
産後のむくみ解消のため、水分は硬水を一日2L以上は接種するようにして肉野菜メインの食事を心がけています。
今朝は野菜庫で出番を待っていたキャベツとトマトに、昨夜のシラスの余りを添えて、肝臓にやさしいお酢メインのドレッシングでサラダを作ってみました。ポテトチップスはご愛敬。

もうすぐお姉ちゃんになるあなたへ

Posted by Bella on   0 

誰でも、自由に生きるために生まれてくるよ。
誰でも、自由意志をもって生まれてくるの。

生まれてきた環境から抑圧を受けることもあるけれど、その環境を維持するかどうかはあなたの自由意志次第。
あなたは、あなたの自由意志を使って、選択・決定していくことが出来るの。

誰でも、他者と共存していくために、互いに何らかの自由を制限しなくてはいけない。
赤ちゃんのときは生存のために自己主張を通そうとするけれど、成長して大人になるにつれて、共存するために互いに自由を制限していく必要があることを学んでいくの。

"自分"として生きたかったら、自分が当たり前だと思っている不当な自由の制限に気付いていこう。
"大人"として生きたかったら、他者との共存のために自由意志の制限について考えよう。

誰でも、自由意志をもって生まれてきた。
そして、他者と共存していく努力が、これからの人生に彩りを添えるよ。

能あるオナゴは爪を研げ。

Posted by Bella on   0 

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オナゴ率の高い我が家、"能ある女は爪を研ぐ"が家訓です。

「左脳と右脳をバランスよく使うことを覚え、親である私をロイター板にしてこの社会で生きる術を身につけよ。」と常に伝えています。娘ふたりには、他者との競争ではなく自己との闘いを制して、幅広い視野を求めて高校・大学は海外で学んで欲しい。そのために必要な知恵とお金は用意するから、知識と技術は自分たちで何とか習得するように。

学ぶことは一生涯続くこと。

とくに医療の世界は日進月歩、学会で発表し、論文を書き、海外のセミナーに積極的に足を運ぶことで、日々命と対峙し、その生き様に想いを馳せて、治療していきます。
特定の大学に合格することが目標ではなく、むしろ国家資格を取得してからがスタートライン。学校や書物を通して学ぶだけでは不十分で、様々な"生"と"死"の経験を通して物事を深く知り、考え、死ぬまで自分を成長させようとすることが、真の意味での学ぶ姿だということを、これから娘たちは私たち親を通して学んでいくのです。

人生をどう豊かにしていくかどうかは、全て娘たち次第。どう彩るかも、彼女たち次第。
私たちは道標にはなりますが、お膳立てはけっしてしないからね。